こだわり

素材の一つ一つにこだわる
大量生産ではなく、心のこもった手作りのかまぼこを。
当店でお買い物をされるお客様全てにご満足いただける商品をご提供するため 日々研鑽を続けています。
かまぼこ・さつま揚げ(天ぷら・コロッケ)の味を左右するのは やはり、素材。
当店には厳選素材へのこだわりがあります。

昭和50年代までは、近海で獲れる魚を使っていましたが、近年、魚獲量が激減している為、北海道やアラスカで獲れるスケソウダラを主に使用しています。
その中でも色々とランクがあり、当店では蒲鉾には特上ランクのスケソウダラ、白グチを使用しています。
又、天ぷら(さつま揚げ)は蒲鉾の材料よりは少しランクが低いものですが、スーパー等で安価に販売されている天ぷらに比べると、びっくりされるくらい良い素材を使用しています。

すり身は温度が高くなると組織が結合して固まってしまう為、季節に応じて徹底した温度管理が心要なのです。

当店一番人気の蒲鉾屋さんのコロッケや、
野菜天に使用しているのは淡路玉ねぎのみ!
なぜ、淡路玉ねぎにこだわるのか?
それは世界一甘い玉ねぎだからです!
その理由は土壌にあると言われています。
淡路島は海にかこまれており、どの方向から風が吹いてもミネラルを含んだ風が運ばれてくるのでその風が運んだミネラルたっぷりの土壌になるのです!
淡路島ならではの土壌の良さが淡路玉ねぎの甘さを作っているのです!
又、淡路玉ねぎの特徴の一つが、火を通すと甘みが出てやわらかくなります。
他の玉ねぎは火を通してもジャリジャリとした食感が残るものが多いのですが、淡路玉ねぎのその甘みととろけるようなやわらかさが、しかしながらしっかりとした食感が残ります。
そのバランスの良さがすり身との相性がバッチリなのです!

当店では蒲鉾にまろやかで自然な甘みを引き出すため、自家製の添加物を加えない水あめを使用しています。
その水あめの中身は企業秘密ですが、1時間以上かけてトロ火でゆっくりと黄金色になるまで炊き上げます。
製造方法や工程は初代(大正12年)から続く秘伝の歴史ある水あめなのです。

「良いものを作る」伝統の製法
変えないことが、美味しさを維持する秘訣。
歴史に培われたかまぼこ作りの技をこちらでご確認ください。

野菜(玉ねぎ、人参、青ねぎ)は全て菜切り包丁でみじん切りにしています。 機械を使うともちろん早くて簡単なのですが、そうすると野菜の繊維をつぶしてしまい、うまみを含んだ水分が多く出てしまい、野菜本来のおいしさが半減してしまいます。 なので、当店は手切りにこだわっています。

当店の天ぷらは、職人が付け包丁という練り物専用の 包丁ですり身を練って、一つ一つ手作業で揚げています。 すり身は時間が経つにつれ固まっていきます。 原材料は魚ですので、すり身も生きていると考えています。 それを手作業でする事によって、 その時のすり身の状態を確認しながら、 練る回数や油の温度を変えていきます。 そうした細かい所を都度見極めて状況に合わせ作っています。

天ぷらを揚げる油は菜種油の“一番搾りキャノーラ油”を使用しています。
サラッとして天ぷらを食べた後、ベタベタとした感じが口に残らないのが特徴です。
また、油が減ると足していくのですが、約一週間ぐらいで全て新しい油に入れ替えます。
そうすることにより新鮮な油で常に上がった商品をご提供することができます。
素材にもこだわりますが、最後の仕上げまで丁寧に。
嬉しい事に、お客様から当店の天ぷらは「たくさん食べても胸やけをしない」とよくおっしゃっていただきます。

美味しいレシピ

最後の一口まで、かまぼこ・さつま揚げ(天ぷら・コロッケ)を美味しくお召し上がるために、お買い上げいただいた商品は上手に保存しましょう。

こちらでは、黒田蒲鉾商店がおすすめする、かまぼこ・天ぷらの美味しい保存方法を解説しております。
こちらをご参考いただき、当店の商品を美味しくお楽しみください。
※当店のかまぼこ・さつま揚げ(天ぷら・コロッケ)は生ものですので、
賞味期限をお守りいただき、お早めにお召し上がりください。

かまぼこ

かまぼこかまぼこは生ものですので、冷蔵庫で保存する必要があります。しかし、乾燥した冷蔵庫の中では、かまぼこは水分を失って美味しさが半減してしまいます。

かまぼこの上手な保存の仕方は、まずラップをぴっちりと巻くこと。
できればチルド室で保存していただけると、美味しさも長持ちします。
板についていないナルトなども同様に、ラップについて冷蔵庫に。
かまぼこほどは長持ちしないものの、1週間程度美味しくお楽しみいただけます。

かまぼこにはなぜ板がついているの?
かまぼこの底についている板は、かまぼこの形を整えるために欠かせない部分。
しかしこの板にはもっと重要な役割があるのです。

かまぼこ板は、かまぼこの水分を吸収し、身を引き締める役割があるのです。
しかも、吸収した水分を板の中にとどめておいて、かまぼこが乾燥したら、適度な水分を供給し、瑞々しさを保ってくれるというすぐれもの。

当店では、かまぼこ板も特に厳選し、杉をはじめ日本産の良質の木材のみを使っています。
海外からの乾燥しきった木材では決して真似できない、かまぼこの美味しさをお確かめください。

さつまあげ(天ぷら)

さつま揚げは、そのままの状態で冷蔵庫に入れていただくだけで1週間程度保存可能です。
また、長期保存をされる場合はかまぼこと違い冷凍保存できます。
ラップをし、保冷用のビニールなどに包んで冷凍庫に入れてください。
3カ月から4カ月の間の保存が可能です。

おでん解凍される場合は自然解凍を行い、できる限りレンジなどを使わないようにしてください。
またおでんなどに入れる場合は、凍ったままダシに入れていただくだけでOK。
解凍しながら美味しいダシが出たお料理ができあがります。
揚げたてのような状態で食べたい!
さつま揚げを揚げたてのような状態で食べたい!という場合は、オーブントースターへ。
軽く火を通していただくと、カラッとした揚げたての美味しさがよみがえります。
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黒田のかまぼこ創業大正十二年その当時より守り続けた伝統の味。一品一品に手間ひまかけた職人の粋。